杜仲茶

杜仲茶にはどんな効果があるのでしょうか

過去、様々な健康茶がダイエットによいとしてブームとなってきましたが、杜仲茶もその1つです。 杜仲茶とは?杜仲は元々は中国の落葉高木で、その葉が漢方薬として古くから重宝されてきた中で、お茶としても利用されるようになりました。 日本にも奈良時代あたりに伝わって、栽培されるようにはなりましたが、ずっと民間薬としての利用、あるいはごく一部の人向けのお茶として地味に販売されていたものが、メタボ対策にはこれが効くとしてあるテレビ番組で大々的に紹介されたことで突然に脚光を浴びるようになりました。 実際に杜仲茶の効果効能というのは大変多岐に渡っていて、メタボ対策に効くといわれる内臓脂肪を減少させる効果、これは既に日本薬学会で公表されている程で、単に内臓脂肪を減らすだけではなく、血中の中性脂肪やコレステロール値も下げてくれるのでこれらがダイエットにも効果があるといわれる所以でもあります。 更に、この効果よりももっと以前から言われていたのが血圧を下げる働きです。これは杜仲茶の成分の1つであるゲニポシド酸の副交感神経を刺激する作用によるものなのですが、血管拡張作用とも相まって、血行をよくした結果血圧を正常にすることが出来るのです。 また鉄、カルシウム、カリウム、亜鉛、マグネシウムなどの身体に必要度の高いミネラルが豊富に含まれているので、鎮痛効果、利尿作用、肝機能の改善、美肌効果なども高いと言われています。 そんな優れた作用をたくさん持つ杜仲茶の効果的な飲み方というのはどのようなものがあるのでしょうか? ティーパックにしてもリーフにしても基本的には麦茶を煮出すような感じで沸騰したお湯に入れて煮出すのが最も一般的な抽出方法になります。具体的には1リットルの水を沸騰させてその中に1パック(3g)を投入し10分〜15分程度弱火で煮出します。これを温かいまま飲んでも冷たくして飲んでも効果自体には変わりはないので温度は各自の好みで飲めばよいようです。 そして飲む時間帯ですが、食後の方がよいという説もあれば、好きな時に飲めばよいという説もあり、これに関しては確定したものはありません。 また、薬ではありませんので、飲んですぐにハッキリとした効果が出るとかといったことはありませんし、続けないとあまり意味がありません。そもそもお茶ですのであまり神経質に考えずに、出来るだけ美味しくリラックスしながら飲むことが続けるコツにもなります。

 

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